須川温泉・栗駒山荘(9:40発)
道端のススキの穂と秣岳
須川温泉・栗駒山荘(9:40発)
道端のススキの穂と秣岳
湿原が見えました。
なんという湿原なのだろう?と思いながら歩いていくと
10分程先に「イワカガミ湿原入口」の案内表示がありました。
少し先行くと須川湖のキャンプ場に出ました。
管理人のおじさんに道を尋ねると、登山口はこの道路をまだ先に行くとのことです。
道路歩きは苦手だけれど・・・歩きましょう。
歩いていくとシラタマノキ湿原の入口の案内表示が見えました。
湿原がいくつもあるのですね。
秣岳が正面に見えてきました。
山肌が色づいています。
ようやく秣岳登山口に到着。
登り始めの登山道。
視界が開け、須川湖、栗駒山荘、須川高原温泉が見えました
ピラミダルな山容の秣岳を登っていきます
分岐
秣岳(1424m)山頂到着(11:45)
栗駒山をバックに記念撮影
秣岳の先にひろがっていた景色。栗駒山と湿原
栗駒山の右手に見える1397mのピークが色づいて・・・ワォ
↑ onmouse ズームで撮った写真に替わります。
1397m峰の先にも湿原が広がっているのが見えます。
黄金色に輝く湿原の草紅葉
1397m峰に向って歩く
しろがね湿原の草紅葉
振り返って秣岳を見る。
1397mピークに登ります。
1397mピークからの展望。歩いてきたしろがね湿原と秣岳
1397mピークからの展望。焼石岳を望む
1397mピークからの展望。眼下に広がる紅葉
栗駒山へ向かう登山道。この先にも湿原が広がっています。
ピークを下りて湿原へ
小湿原を進む
湿原を進み、ピークを振り返って見る
湿原の先の小さなピークを越えて
↑ onmouse 写真が替わります。
笹の道を歩いて行き、栗駒山への登り道にはいっていきます。
サラサドウダン街道
サラサドウダンの実
登りつめて。
振り返って、歩いてきた天馬尾根を望みます。
展望岩頭と呼ばれる見晴らし台から高層湿原龍泉ヶ原を一望。
奥に須川湖が見えます。
展望岩頭の北側は旧カルデラだそうです。
昭和湖が見えます。