ニッコウキスゲ咲く雄国沼へ
2017年7月8日(土)


裏磐梯の雄国沼は標高およそ1100m、猫魔火山の噴火でできたカルデラ湖です。 3年前、猫魔ヶ岳に登り、猫石から雄国沼を眺めてから、いつか機会があったら・・・思っていました。 天気が良く、時期も良さそうなのでニッコウキスゲを見に出かけました。 にっこり


コースタイム 4時間05分
行動時間 6時間35分
距離   12.6キロ
7/8(土)晴れ 標高
自宅 - 4:25
雄子沢登山口 7:40 8:20 858m
雄国山分岐 9:30 -
雄国沼休憩舎 9:35 9:45
金沢峠展望台 10:10 10:20
雄国沼湿原 10:25 11:05 1090m
雄国沼休憩舎 11:35 12:25
雄国山分岐 12:30
雄国山山頂 13:05 13:35 1271m
雄国山分岐 13:55 -
雄子沢登山口 14:55 15:10 858m
ラビスパ裏磐梯 15:30 16:15
自宅 20:05 -
登山道概略図


駐車場は朝6時でもう満車だそうです。駐車場に着くと路上駐車の列がずっと先まで続いていました。空いたスペースを見つけ駐車し、朝食のコンビニ弁当を食べて歩き出します。登り始めは車の走る音が響いていましたが、やがて沢の流れの音がしてきました。雄国山の分岐手前までは緩やかな登り道です。小さな流れを何度か跨いでいきます。


雄子沢 登山口駐車場


駐車場の手前からずっと先まで・・・


8:20 登山口 


ブナ林、若葉がきれいです。


少し傾斜きつくなった道を登りきると雄国山分岐。分岐を休憩舎へ向かいます。勢いよく流れ出る水場に出るとすぐ雄国沼休憩舎です。


雄国山分岐


水場


9:35 雄国沼休憩舎に到着 ここでひと休み。


休憩舎の中


金沢峠展望台へ向かいます。


咲き残っていたウラジロヨウラク


ミヤコグサ


ニガナとアザミ


10:10 金沢峠展望台に到着。金沢峠展望台までシャトルバスが走っており手軽に湿原を楽しめます。

<金沢峠展望台からの景色>
写真
雄国沼と正面奥に磐梯山・手前は猫魔ヶ岳、左奥は吾妻連峰
あれれ?磐梯山から雄国沼が見えたかしら
↑ onmouse 
ニッコウキスゲ咲く雄国沼湿原



展望台をあとに湿原まで下ります。


10:25 湿原入口に到着。一方通行で右の木道を進みます。


ニッコウキスゲが咲きだしてきました。


足元下には小さな濃いピンクの花が・・・。湿原に咲くサワランです。よく見るとあっちにもこっちにも点在してそれはもうたくさん咲いていました。こんなに咲いているのを見たのは初めて!目が慣れてくると薄ピンク色のトキソウもたくさん咲いていました

写真
木道横のサワラン
↑ onmouse 


トキソウ


ツルコケモモ



ニッコウキスゲと雄国沼と猫魔ヶ岳
湿原からだと磐梯山は見えません。


ニッコウキスゲと雄国沼と吾妻連峰


ニッコウキスゲと雄国沼と雄国山


ニッコウキスゲ


ニッコウキスゲと咲き残っていたワタスゲ


並んで歩く団体さん

写真
ヒオウギアヤメ
↑ onmouse 


木道を一周し終えて、名残惜しいけど湿原を後に雄国沼休憩舎に戻ります。今日はカンカン照り。日差しを避けて休憩舎の日陰で昼食。ひと休みしてから雄国山に向かいます。


11:35 雄国沼休憩舎


雄国山分岐


快晴の下、緩やかに登っていきます。


足元にはシラタマノキ、アザミが咲いています


13:05 雄国山山頂に到着
暑くて展望台下の日陰でひと休みします


山頂は木々で遮られ展望はよくありませんが、 展望台に上がってみると裏磐梯の檜原湖、霞んでいましたが磐梯山の奥に安達太良山、飯豊山が望めました。


檜原湖と吾妻連峰


磐梯山


雄国沼を眺めながら下ります。気持ち良い景色です。


雄国山分岐から1時間で登山口へ戻りました。お孫さんと一緒のおじいちゃん、おばあちゃん、幼児を連れた若い夫婦と前後しながら下りてきました。湿原でも赤ちゃんを背負ったお父さんを見かけました。高低差があまりないから、家族で気軽に楽しめるコースなのですね。


14:55 登山口


皆、帰った後で路上にはマイカーのみ。

ラビスパ裏磐梯で汗を流してから、帰路につきました。満開のニッコウキスゲ、サワラン、トキソウ、ヒオウギアヤメが咲く湿原を満喫してきました


ホームへ戻る 山歩き一覧へ戻る

Copyright(C) M&Rの山歩き!