
麓駐車場 ↑ onmouse 
備付けの封筒に車のプレートナンバーなどを書き、
駐車代の500円を入れ、入口の木箱に入れるシステム

登山口
10/31(土) ![]() | 着 | 発 | 標高 |
|---|---|---|---|
| 朝霧高原道の駅 | 7:00 | 7:35 | (朝食・弁当) |
| 麓駐車場 | 7:45 | 8:00 | 865m(およそ) |
| 不動ノ滝展望台 | 8:45 | - | - |
| 五合目 | 9:30 | 9:35 | - |
| 北アルプス展望台 | 10:50 | - | - |
| 毛無山山頂 | 11:00 | 12:00 | 1964m |
| 不動ノ滝分岐 | 12:10 | - | - |
| 下部温泉分岐 | 13:00 | - | - |
| 地蔵峠 | 14:10 | - | - |
| 地蔵峠分岐 | 14:40 | - | - |
| 麓駐車場 | 14:55 | - | - |

麓駐車場 ↑ onmouse 
備付けの封筒に車のプレートナンバーなどを書き、
駐車代の500円を入れ、入口の木箱に入れるシステム

登山口

麓宮
歩き出すとすぐに鳥居が見えます。

麓金山精錬所跡の金鉱石粉砕機

涸れ沢を渡ります。

地蔵岳コース分岐

一合目(8:25)

はさみ石

大きな岩に挟まれた間を登ります。ロープがあります。

さらに先もロープがかけられています。

二合目(8:40)

不動の滝展望台に着きました。

三合目(9:00)

ロープがある大きな岩を登って

紅葉は終盤。厚みを増した落ち葉を踏んで登ります

振り返ると木立の間から富士山が見えました

四合目(9:15)

五合目手前にあったレスキューポイント
みんな富士山を眺めていますよ

五合目(9:30)

六合目(9:55)

七合目(10:10)

ゴロゴロ石が転がっている岩場の登山道が続きます。
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大きな岩を回りこんで登ります

八合目(10:25)

富士山展望台

富士山展望台から見た富士山と麓に広がる朝霧高原

九合目(10:45)。富士山展望台からまもなくです。

分岐。稜線に出ました。
左方向は地蔵峠、右方向が毛無山山頂です。

北アルプス展望台
岩の上に登ると南アルプスが・・・

展望台からの南アルプスの眺望

北アルプス展望台からは緩やかな稜線を進みます。山頂は間近です。

毛無山山頂

毛無山山頂からの富士山と朝霧高原

地蔵峠への下山道。けっこうな斜度のなかを落ち葉踏みしめ下ります。

地蔵峠
下部温泉・湯之奥林道登山口への分岐。カラマツの黄葉がきれいでした。
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樹林の間から富士山が見えました。

少し下っていくと

あれ
また地蔵峠の道標が・・・。
道標には金山沢コース(地蔵峠コース)分岐と記されています。
ここが鞍部だから、こちらが本当の地蔵峠のようです。

お地蔵さまが祀られていました。

峠から金山沢コースへ一歩踏み出すといきなり急勾配。

落ち葉で隠れているけれど登山道はザレているようです。
滑るのでゆっくり下っていると、後ろから若者2人の足音がしてきました。
道を譲ったら、早いこと、足早にあっという間に下っていきました。

道がガレてくると、さらに不安定に。慎重に下ります!

このロープ場をくだると沢に出ます。

地図にある水場はここのことですね。

沢を下らず、対岸の斜面を登り返します。
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わたしたちを追い越していった若者が沢を登ってきました。
ルートの間違い
目の前の対岸の急傾斜に取り付きました。
よく見ると「登山ルートはこちらです」の道案内が・・・。

ひと登り終えてもまだ登り。

金鉱石を焼いた窯跡に出ました

沢を渡ります。幾度か渡渉を繰り返します。

沢沿いの紅葉はとてもきれいでした。

真っ赤に染まったモミジ

色づき始めたモミジ

カエデ

ホソエカエデ?
モミジ

また沢を渡ります。

横に張ったロープを頼りに・・・

左の木何の木?

ダンコウバイ

比丘尼(びくに)の滝

分岐に近づいてきました。最後の沢を渡ります。

分岐に戻ってきました。
登山口到着