大山・上蒜山の山旅
だいせん・かみひるぜん
2004年5月21日(金)~23日(日)

伯耆富士 大山(1729m)

2泊3日で鳥取県大山の山旅に出かけました。1日目は安芸の宮島を訪ねて世界遺産に登録された厳島神社を見学、2日目に大山に登って、3日目に上蒜山に登ります。台風2号が早朝関東を駆け抜けた21日の雨の朝、東京8:30発の新幹線に乗って広島に向かいます 近づくにつれてだんだん青空が広がってきました 広島駅で山陽本線に乗り換え宮島口駅下車。午後、宮島に渡り世界遺産に登録された厳島神社を見学してきました。潮が引いていて大鳥居まで歩いて行けたのですが、やっぱり、海に浮かんでいる大鳥居がいいですね


厳島神社の大鳥居

5月22日(土)広島にいる息子と待ち合わせ大山登山口に向かいます。

コースタイム 4時間20分
行動時間 6時間
標高差 941m
5/22(土)晴れ 標高
大山登山口P - 9:00 780m
6合目避難小屋 10:38 10:43 1350m
大山弥山山頂 11:30 12:40 1711m
6合目避難小屋 13:16 - 1350m
大神山神社奥宮 14:10 14:21
大山寺 14:55 - 770m
大山登山口P 15:00 - 780m
登山道概略図

登山口の駐車場に車を停めて夏山登山道を歩き出します。登山道は3合目、4合目と道標がしっかりついていて、木々の中を足元に咲く小さな花を楽しんで登って行きます。


大山登山口駐車場 9:00出発


コンロンソウとオドリコソウ


シャガとユキザサ


5合目に到着 10:20
この先の6合目避難小屋で休憩しようと休まないで進みます


ダイセンキスミレと何スミレ?

6合目避難小屋に到着 10:38 ここでひと休み。
小屋の前にはこれから目指す弥山、大山の稜線の大展望が広がっています。ここから急登だけど展望が楽しみな道になります。


6合目避難小屋から東の稜線(北壁)を望む


振り返って見た景色。ガスがかかっていて展望なく残念


8合目 ダイセンキャラボクの群落が広がる頂上台地を進むと
もうすぐ山頂です

弥山山頂に到着 11:30 ここで昼食タイム
弥山山頂は360度見渡せ展望抜群。木の板がテラスのように敷かれており、ゆっくり休めました。


弥山山頂


弥山に設置された方位盤


弥山山頂でひと休みしている人たち


弥山山頂から東に延びる主稜線の先に大山最高点 剣ヶ峰を望みます
(崩壊が進んでおり危険なので、弥山山頂から先は立ち入り禁止となっている)

休憩終えて下山開始 12:40 下りは6合目避難小屋の先の分岐から行者コースを辿ります。


夏には高山植物が咲く草原の木道を下っていきます


やがて登山道は心地良いブナの林になり


足元にはヒロハゴマギ、マイヅルソウ、コイワカガミが…


気持ち良い木立の中を下っていきます


元谷から迫力ある大山の北壁を眺めて


大神山神社奥ノ宮に到着 14:10
ここまでくればあと少しです


奥宮の階段を下っていくと


大山寺に到着です 14:55

大山登山口駐車場に到着 15:00 
中国地方の山は初めてでした。崩壊が進む大山、北壁の荒々しさと対照的に天然記念物のダイセンキャラボクの群落が広がる山頂部の穏やかな景色を眺めて、昔から「伯耆富士」「出雲富士」と呼ばれ、四季を通して今も愛されている山なのだと実感しました。


登山口のスキー場から見上げた大山


西麓の溝口町郊外から望む「伯耆富士」

今晩は蒜山高原に宿泊して、明日、上蒜山に登ります

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