鳥海山(2236m)
2009年8月29日(土)~30日(日)



米どころ庄内平野から見た鳥海山

鳥海山で100座完登
象潟口コースと湯ノ台口コースとどちらのコースで登ろうか?迷ったけれど、8月末は花の時期には遅いし、紅葉時期にはまだまだ早い。それなら、楽な方がいいと最短コースで登った。湯ノ台口コースは登る背後に庄内平野と日本海を望み、登山口からすぐ、草原と湿原が広がっていて、新山ドームの荒々しさとは違い、急登ながらも稜線までは穏やかな花の山でした。


コースタイム 7時間
行動時間 9時間35分
晴れ山頂はくもり
8/30(日)標高
鳥海山荘 - 4:20
湯ノ台登山口 4:45 - 1200m
滝ノ小屋 5:00 - 1280m
河原宿 5:55 6:10 1550m
薊坂 - -
伏拝岳 7:55 - 2130m
七高岳経由 - -
鳥海山山頂 9:00 9:20 2236m
大物忌神社 9:40 10:35 2170m
伏拝岳 11:05 - 2130m
薊坂 - -
河原宿 12:50 13:00 1550m
滝ノ小屋 13:40 - 1280m
湯ノ台口登山口 13:55 - 1200m


登山道概略図



まだ薄暗い滝ノ小屋 5:00


東の空が明るくなってきた


八丁坂から振り返って見る。滝ノ小屋が小さく見える


八丁坂より緑広がる庄内平野を見る。庄内平野の向こうは日本海


急な八丁坂を登る


河原宿小屋に到着 5:55


心字雪渓に向かい登っていく


薊坂に向かう雪渓を登る


河原宿から稜線までは夏の名残りの花が咲いていた。ウゴアザミと鳥海山固有のチョウカイアザミは名前の通り薊坂に。トウウチソウの仲間の花は赤い花と白い花が咲いていて、名前を調べたらシロバナトウウチソウだった。シロバナの名が付くのに雄しべの葯が赤いから・・・。赤と白並んで群れて風にゆれてるさまはきれいで見とれてしまった。


チョウカイアザミ

チョウカイアザミ ウサギギク ハクサンフウロ シロバナトウウチソウ
シロバナクモマニガナ ウゴアザミ ミヤマリンドウ ミヤマアキノキリンソウ
上のサムネイル写真にマウスをのせて見てください。写真が入れ替わります。



薊坂より振り返って心字雪渓を見る


薊坂を登りつめると、遠くに小さく鳥海湖が望めた


稜線からはガスに覆われ、辺りは一面何も見えなくなった。山頂はどこ?足元しか見えない。その足元に鳥海山固有のチョウカイフスマ、そして北海道で目にしたイワブクロがここにも咲いていた。


イワブクロ


チョウカイフスマ


ここが御室小屋分岐と気づかず、稜線をまっすぐ進み七高山へ向かう。
七高山手前で外輪山稜線からぐんと下がり、新山山頂へはドームを登る


分岐


分岐案内

まわりが見えないのが残念。
慎重に、ただ、道を間違えないよう岩に描かれたペンキの→マークを確かめながらたどる。
胎内くぐりは通れるのか?不安だったので胎内をくぐらず山頂に立った。


岩々の新山がガスの中に見えた


鳥海山・新山山頂に到着 9:00



狭い急な岩の間を通り抜け、下山の途に


薊坂を下るとガスもとれて見通しが良くなった


河原宿まで戻ってきた 12:50


湯ノ台口登山口到着 13:55。
麓から見ると一日中、鳥海山の山頂部分だけは雲がかかっていたそうだ。またいつか、来よう!


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